﻿CVP-701取扱説明書

他の機器と接続して演奏する

注意
外部機器と接続するときは、すべての機器の電源を切ったうえで行なってください。また、電源を入れたり切ったりする前に、必ず機器のボリュームを最小(0)にしてください。感電、聴力障害または機器の損傷のおそれがあります。
(図)
本体前（鍵盤側）
本体右側（高音）
本体左側（低音）
本体前（鍵盤側）

外部オーディオ機器と接続する
楽器の音を外部スピーカーから鳴らす
AUX OUT [R]/[L/L+R]端子を使って楽器をアンプ内蔵スピーカーと接続すると、より大きな音で迫力ある演奏を楽しめます。
注記
外部機器の損傷を防ぐため、最初に楽器本体、次に外部機器の順に電源を入れてください。電源を切るときは、最初に外部機器、次に楽器本体の順に行なってください。オートパワーオフ機能(18ページ)により、自動的に電源が切れることがあります。外部機器を接続した状態で、一定時間本体を操作しない場合は、この手順に従って手動で電源を切るか、オートパワーオフを解除してください。オートパワーオフ機能により自動的に電源が切れた場合は、外部機器の電源をオフにしてから、改めて楽器 → 外部機器の順に電源を入れてください。
注記
AUX OUT [R]/[L/L+R]端子から出力した音を、[AUX IN]端子に戻さないでください(AUX OUT [R]/[L/L+R]端子から外部オーディオ機器に接続した場合、その機器からふたたび楽器本体の[AUX IN]端子に接続しないでください)。楽器本体の[AUX IN]端子から入力された音はそのままAUX OUT [R]/[L/L+R]端子から出力されますので、オーディオ系の発振が起こり、正常な再生がなされないばかりでなく、両機器の故障の原因になります。
(図)
楽器本体
アンプ内蔵スピーカー
モノラル標準フォーンプラグ
オーディオ接続ケーブル
入力端子
モノラル標準フォーンプラグ

NOTE
アンプ側の入力端子がピンの場合など、形状が合わない場合は、変換プラグを使って接続してください。
NOTE
オーディオ接続ケーブルおよび変換プラグは、抵抗のないものをお使いください。
NOTE
モノラル出力の場合(スピーカーを1台だけ使う場合)には、[L/L＋R]端子をご使用ください。

楽器本体のスピーカーから外部機器の音を出す
外部機器を楽器本体に接続して、外部機器の音を楽器本体のスピーカーから出すことができます。携帯音楽プレーヤーなどの音声出力端子([LINE OUT]端子など)を、オーディオ接続ケーブル(ステレオミニプラグ)で、楽器の[AUX IN]端子に接続します。
注記
外部機器の損傷を防ぐため、最初に外部機器、次に楽器本体の順に電源を入れてください。電源を切るときは、最初に楽器本体、次に外部機器の順に行なってください。
(図)
楽器本体
携帯音楽プレーヤー
ステレオミニプラグ
オーディオ接続ケーブル
ヘッドフォン端子
ステレオミニプラグ
NOTE
オーディオ接続ケーブルおよび変換プラグは、抵抗のないものをお使いください。
NOTE
[AUX IN]からの入力音は、楽器の[音量]ダイアルで音量調節できます。

マイクやギターをつないで使う([MIC/LINE IN]端子)
(図)
楽器本体
マイク
ギター
モノラル標準フォーンプラグ
[MIC/LINE]切り替えスイッチ

[MIC/LINE IN]端子(モノラル標準フォーン端子)にマイクやギターなどを接続すると、楽器本体のスピーカーから音を出すことができます。接続の方法は、90ページをご覧ください。
接続する機器により、[MIC/LINE]切り替えスイッチを切り替える必要があります。出力レベルが低い機器(マイク、ギター、ベースなど)を接続する場合は、MIC側に設定してください。出力レベルが高い機器(シンセサイザー、キーボード、CDプレーヤーなど)を接続する場合は、LINE側に設定してください。

フットスイッチやフットコントローラーを接続する
[AUX PEDAL]端子に別売のフットスイッチ(FC4A/FC4またはFC5)やフットコントローラーFC7を接続すると、足を使ってさまざまな機能をコントロールできます。機能のオン/オフを切り替えるときにはフットスイッチを、ボリュームなどの連続した値をコントロールするときにはフットコントローラーをお使いください。
(図)
フットペダル
フットスイッチFC4A/FC4(別売)
フットスイッチFC5(別売)
フットコントローラーFC7(別売)

<例1> フットコントローラーで手弾き音のボリュームをコントロールする
フットコントローラーFC7を[AUX PEDAL]端子に接続します。工場出荷状態では、特別な設定は必要ありません。

<例2> フットスイッチでソング再生をコントロールする
フットスイッチFC4A/FC4またはFC5を[AUX PEDAL]端子に接続します。
[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [D] CONTROLLER → タブ切替[左][右] PEDAL → [A]/[B] AUX画面で、[1上下]ボタンを使って「SONG PLAY/PAUSE」を選んで、AUXペダルにソング再生スタート/ストップの機能を割り当てます。

NOTE
フットスイッチやフットコントローラーの抜き差しは、電源を切った状態で行なってください。
NOTE
フットスイッチ/フットコントローラーを踏んだまま電源を入れないでください。フットスイッチ/フットコントローラーのオン/オフが逆になります。

(表)
もっと進んだ使いかた
詳しくはインターネット上の「リファレンスマニュアル」11章をご覧ください。
フットスイッチに割り当てる機能を設定する	[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [D] CONTROLLER → タブ切替[左][右] PEDAL
(表　終わり)

USB機器を接続する
[USB TO DEVICE]端子に別売品のUSBフラッシュメモリーを接続すると、楽器上で設定した内容や制作したデータをUSBフラッシュメモリーに保存できます(38、81ページ)。また、別売品のUSB無線LANアダプターを使って、iPadなどと無線通信(108ページ)したりできます。

[USB TO DEVICE]端子ご使用上の注意
本機には[USB TO DEVICE]端子があります。[USB TO DEVICE]端子にUSB機器を接続する場合は、以下のことをお守りください。
NOTE
USB機器の取り扱いについては、お使いのUSB機器の取扱説明書もご参照ください。

使用できるUSB機器
USBフラッシュメモリー(別売品)
USBハブ(別売品)
USB無線LANアダプター UD-WL01(別売品)

上記以外のUSB機器(マウス、コンピューターのキーボードなど)は、接続しても使えません。
本機では、USB1.1～3.0の機器がご使用できますが、機器への保存や機器からの読み込みにかかる時間は、データの種類や本機の状態により異なりますのでご了承ください。
動作確認済みUSB機器については、下記ウェブサイトの「資料/データ」から確認できます。ご購入の前にご確認ください。
サポート・お問い合わせ　https://jp.yamaha.com/support/
NOTE
[USB TO DEVICE]端子の定格は、最大5V/500mAです。定格を超えるUSB機器は故障の原因になるため、接続しないでください。

USB機器の接続
[USB TO DEVICE]端子の形状に合うプラグを上下の向きに注意して差し込んでください。
(図)
注記
トップパネルの[USB TO DEVICE]端子にUSB機器を接続している場合は、キーカバーを閉める前に外してください。USB機器を接続したままキーカバーを閉じると、USB機器がキーカバーに当たって破損するおそれがあります。
USB機器の抜き差しは、再生や録音中、ファイル操作中(保存/コピー/削除など)、およびUSB機器へのアクセス中には行なわないでください。楽器本体の機能が停止したり、USB機器やデータが壊れたりするおそれがあります。
USB機器の抜き差しは、数秒間隔を空けて行なってください。		NOTE
NOTE
1つの[USB TO DEVICE]端子に2台以上のUSB機器を同時に接続したい場合は、USBハブを使います。USBハブをバスパワードでお使いください。USBハブは1台のみ使用可能です。USBハブの使用中にエラーメッセージが出た場合は、本機からUSBハブを抜き、本機の電源を入れ直した上で、再度USBハブを接続してください。
USBケーブルで接続する場合、3メートル未満のケーブルをご使用ください。

USBフラッシュメモリーの取り扱いについて
本機にUSBフラッシュメモリーを接続すると、楽器本体で制作したデータをUSBフラッシュメモリーに保存したり、USBフラッシュメモリーのデータを楽器本体で再生したりできます。

接続できるUSBフラッシュメモリーの数
同時に使用できるUSBフラッシュメモリーは、2台までです。(USBハブを使用した場合でも、同時に使用できる記憶装置は2台までです。)

USBフラッシュメモリーのフォーマット
USBフラッシュメモリーは本機でフォーマット(107ページ)することをおすすめします。他の機器でフォーマットしたUSBフラッシュメモリーは、本機で正しく動作しない場合があります。
注記
フォーマットを実行すると、そのUSBフラッシュメモリーの中身は消去されます。必要なデータが入っていないのを確認してからフォーマットしてください。特に複数のUSBフラッシュメモリーを接続しているときは、ご注意ください。

誤消去防止
USBフラッシュメモリーには、誤ってデータを消してしまわないようライトプロテクト機能のついたものがあります。大切なデータが入っている場合は、ライトプロテクトで書き込みができないようにしましょう。逆にデータを保存する場合などは、ご使用の前にお使いのUSBフラッシュメモリーのライトプロテクトが解除されていることをご確認ください。

USBフラッシュメモリー接続時に電源を切るには
電源を切る場合は、再生/録音やファイル操作(保存/コピー/削除など)によるUSBフラッシュメモリーへのアクセス中でないことを確認してください。USBフラッシュメモリーやデータが壊れたりするおそれがあります。

USBフラッシュメモリーのフォーマット(初期化)
[USB TO DEVICE]端子にUSBフラッシュメモリーを差したときに、USBフラッシュメモリーをフォーマット(初期化)するように促すメッセージが表示されることがあります。その場合は、フォーマットを実行してください。
注記
フォーマットを実行すると、そのUSBフラッシュメモリーの中身は消去されます。必要なデータが入っていないのを確認してからフォーマットしてください。特に複数のUSBフラッシュメモリーを接続しているときは、ご注意ください。
1	フォーマットするUSBフラッシュメモリーを楽器の[USB TO DEVICE]端子に差し込みます。
2	設定画面を表示させます:
1[ファンクション] → 2タブ切替[左][右] MENU1 → 3[J] UTILITY → 4タブ切替[左][右] USB
(図)
3	[A]または[B]ボタンを押して、手順1で差し込んだUSBフラッシュメモリーに対応したデバイスを選びます。 
接続しているUSBフラッシュメモリーの数によって、接続した順にUSB1、USB2などと表示されます。
4	[H] (FORMAT)ボタンを押して、フォーマットします。 

USBフラッシュメモリーの容量を確認する
手順4で[F] (PROPERTY)ボタンを押すと、USBフラッシュメモリーの空き容量が確認できます。

コンピューターと接続する
USBケーブルを使って楽器の[USB TO HOST]端子とコンピューターを接続すると、コンピューターとデータをやり取りしたり、コンピューター用の音楽ソフトを楽しんだりできます。
コンピューターとの接続方法など、詳しくはウェブサイト上(4ページ)の「コンピューターとつなぐ」をご覧ください。
注記
USBケーブルは、ABタイプのものをご使用ください。また、3メートル未満のケーブルをご使用ください。USB3.0ケーブルは、ご使用できません。
(図)
NOTE
楽器本体は、USB接続後しばらくしてから通信を開始します。
楽器とコンピューターをUSBケーブルで接続する場合は、ハブを経由せず直接接続してください。
使用するコンピューターやシーケンスソフトウェアでの必要なMIDI設定については、それぞれの取扱説明書をお読みください。
USB無線LANアダプターではコンピューターには接続できません。

iPhone/iPadと接続する
別売品のUSB無線LANアダプターUD-WL01を[USB TO DEVICE]端子に接続し、iPhone/iPad対応のアプリを使えば、あなたのミュージックライフがもっと便利に、もっと楽しくなります。
「オーディオデータのコード進行を知りたい」、「演奏する曲にぴったりの音色や伴奏スタイルを、簡単に見つけたい」など、あなたの目的に合ったアプリを見つけてみましょう。

接続の方法については、ウェブサイト上(4ページ)の「iPhone/iPad接続マニュアル」をご覧ください。
対応のスマートデバイスやアプリケーションについて詳しくは、ウェブサイト上の下記ページでご確認ください。
https://jp.yamaha.com/kbdapps/
注記
iPhone/iPadのアプリケーションと一緒に使用する場合は、通信によるノイズを避けるためiPhone/iPadの機内モードをオンにしてから、Wi-Fiをオンにしてお使いいただくことをおすすめします。

(表)
もっと進んだ使いかた
詳しくはインターネット上の「リファレンスマニュアル」11章をご覧ください。
無線LANの設定	[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU2 → [H] WIRELESS LAN
NOTE
「WIRELESS LAN」は、USB無線LANアダプター(別売品)を接続した場合のみ表示されます。	
(表　終わり)

iPadを譜面立てに取り付ける
iPadは付属のホルダーセット(113ページ)を使って譜面立てに取り付けられます。
注記
iPadの落下を防ぐために、以下のことにご注意ください。
ホルダー使用中でも、楽器やiPadなどに強い衝撃を加えたり、傾けたりすると、iPadが落下するおそれがありますので、ご注意ください。
譜面立てがしっかり固定されていることを確認してください。
楽器を移動したり傾けたりする場合は、譜面立てからiPadを下ろしてから行なってください。
譜面立てに置いたiPadを横滑りさせたり、強く押す/強く連打するなど強い衝撃を加えないでください。
iPadと他のもの(楽譜や2台目のiPadなど)を、一緒に譜面立てに置かないでください。iPadが落下するおそれがあります。
iPadを不安定な場所に置かないでください。
1	譜面立てを倒した状態から少し手前に起こして、ホルダー2つを下から差し入れます。
(図)
2	譜面立ての裏にある左右2つの金具を下ろしたあと、譜面立てを戻します(16ページ参照)。
3	iPadを譜面立てに置きます。
(図)
ホルダー

外部MIDI機器と接続する
ヤマハダウンロードサイト(4ページ)で、MIDIについての基礎知識を説明した「MIDI入門」をご覧になれます。
MIDI端子を使用して、外部MIDI機器(キーボード、シンセサイザー、シーケンサーなど)と接続できます。MIDIケーブルをご使用ください。
MIDI IN	MIDIデータを受信する端子です。
MIDI OUT	MIDIデータを送信する端子です。
MIDI THRU	MIDI INで受信したデータをそのまま出力する端子です。複数の機器にMIDIデータを供給する場合などに使います。
(図)
外部MIDI機器
MIDI IN
MIDI OUT
MIDI IN
MIDI OUT
MIDI 受信
MIDI 送信

MIDIに関する楽器本体の設定(送信/受信チャンネルや、送受信するデータの内容など)については、ウェブサイト上(4ページ)の「リファレンスマニュアル」をご覧ください。

(表)
もっと進んだ使いかた
詳しくはインターネット上の「リファレンスマニュアル」11章をご覧ください。
MIDIに関する設定	[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [I] MIDI → [8下] (編集)
(表　終わり)

このファイルの内容は以上です。