﻿CVP-701取扱説明書

楽器全体に関する設定

(図)
[ファンクション]ボタンの中には、さまざまな設定ができるUTILITY (ユーティリティー)とSYSTEM(システム)あります。
これらのメニューには、楽器全体にかかわる設定や、特定の機能に関する詳細の設定など、いくつかの項目が含まれています。
また、楽器の中にあるデータのバックアップや、USBフラッシュメモリーの容量確認も行なえます。

ユーティリティー画面
下記の4つの画面があります。

CONFIG1
以下の設定を行ないます。
フェードイン/アウトの時間設定
メトロノーム音の設定
タップテンポのタップ音の設定
オートパワーオフの設定 (18ページ)
画面の明るさの設定(21ページ)

CONFIG2
以下の設定を行ないます。
スピーカーから音を出す/出さない
ステレオフォニックオプティマイザー(20ページ)のオン/オフ
AUX IN端子からの入力音にノイズゲートを通す/通さない
IAC (19ページ)のオン/オフと効果の深さ
内蔵スタイルのファイル選択画面に各スタイルのオリジナルテンポを表示させる/表示させない
内蔵ボイスのファイル選択画面に各ボイスのバンクナンバー、プログラムチェンジナンバーを表示させる/表示させない
各ファイル選択画面の「ユーザー」「USB」内のファイルに更新日付と更新時刻*を表示させる/表示させない
ボイスボタンを押したときにカテゴリー先頭のボイスに切り替える/切り替えない
ポップアップ画面の表示時間
* 無線LANアダプターを使って楽器をネットワークに接続していると、ネットワークから取得した日付と時刻をファイルの更新日と更新時刻にします。

PARAMETER LOCK
レジストレーションメモリーなどでパネル設定を切り替えても、特定の設定だけは切り替わらないようにする機能です。

USB
USBフラッシュメモリーのフォーマット(107ページ)や、容量確認を行ないます。

システム画面
システムメニューには、下記の4つの画面があります。

OWNER
所有者名を登録したり(22ページ)、画面に表示させる言語を選んだりします(21ページ)。

BACKUP/RESTORE
楽器上のデータをUSBフラッシュメモリーにバックアップしたり、バックアップしたデータを楽器に戻します(38ページ)。

SETUP FILES
お気に入りの設定を自分だけの初期化ファイルとして保存しておき、必要なときに呼び出せます。

RESET
楽器を初期化します。特定の設定だけを工場出荷時の状態に戻したり、楽器の設定は残したまま制作したファイル/フォルダーだけを削除したりもできます。

基本操作
1	設定画面を表示させます：
(図)
ユーティリティー画面：1[ファンクション] → 2タブ切替[左][右] MENU1 → 3[J] UTILITY
システム画面：1[ファンクション] → 2タブ切替[左][右] MENU2 → 3[G] SYSTEM

2	タブ切替[左][右]ボタンで、設定したい項目のある画面を開きます。
3	画面左側に複数の項目が表示されている場合は、[A]/[B]ボタンで、設定したい項目を選びます。
4	[1上下]～[8上下]ボタンで設定内容を変更したり、[A]～[J]ボタンで操作を実行したりします。

ユーティリティー/システムの詳しい内容や操作方法については、ウェブサイト上(4ページ)の「リファレンスマニュアル」12章をご覧ください。

このファイルの内容は以上です。